■ プジョーのEVの特徴
インテリア
まったく新しいドライビング体験
人がクルマに合わせるのではなく、人の身体に合わせてコックピットを設計する。ドライビングをゼロから再構築する攻めの思想は、最新世代の3D i-Cockpitへと進化しました。
運転中の視線移動を最小限に抑える最適なレイアウトのインストルメントパネル。その配置を可能にしつつ、自然な運転姿勢と軽快なハンドリングを生む小径ステアリングホイール。そして、新たに3D化された未来的なディスプレイが新しいドライブ体験を生み出します。
エクステリア
攻めの次世代コンパクトSUV。
2008のスタイリングは、未来的でありながらライオンのように躍動的。
十分なロードクリアランスを保ちつつも、低く構えるようなフォルム。リアエンドに向けて跳ね上がるようなカーブを描く、特徴的なウエストライン。優れた居住性を確保しながら、クーペのようなルックスを実現しました。
攻めたデザインのフロントフェイスと水平基調で高めのボンネットがSUVらしい迫力を生み、異彩を放ちます。
充電
e-2008にはコンセントタイプの3kW普通充電器*で利用できる専用の充電ケーブルが付属されています。所要充電時間は、50km走行分であれば約3時間、満充電では約18時間です。またe-2008は、チャデモ(CHAdeMO)規格の急速充電器にも対応しています。急速充電器の場合、50分でバッテリー容量の約80%**まで充電することが可能です。
急速充電規格
安全性
クラスの水準を超えたADAS(先進運転支援システム)を搭載。CCDカメラ、レーダー、超音波ソナーなどの各種センサーが、車両周辺の情報をいち早く検出し、セーフティドライブをサポート。さらに、さまざまなアシスト機能が運転中のドライバーの疲労を軽減します。
走行距離
e-2008に搭載される50kWhの大容量・高電圧リチウムイオンバッテリー*1は、コンパクトなボディの内側に最大限のキャビンとラゲッジスペースを確保するため、巧妙に配置されています。一充電走行距離*2は、WLTCモードで380km、JC08モードで457km。もちろん運転中には一切CO2を排出しません。
自動運転
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特徴に関するいずれの情報は、各企業の公式発表をもとに掲載し、EV全車種を対象とした記載がない場合は、特定の車種に対するPR文を参照して掲載する。